私もほか弁屋さんでバイトしているときに、おしんこを詰める際に1日に200枚ぐらい使用していましたが、間、間がとりやすくなっているもの・・だけしか考えてもみませんでした。今回は真剣に調べてみます。
こちらにご協力いただいた企業様は「 木村アルミ箔株式会社 」大阪工場様からご協力をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。
回答:
こちらは「薄葉紙(ウスヨウシ)」と
呼ばれる種類の紙で、お察しのとおり「はがれ」を容易にする目的で使用されます。
薄葉紙はJISでは坪量40g/u以下と定義され、 一般的に厚さ約50μm以下の洋紙を言います。
アルミの表面同士が触れ合う状態でカップを成型すると、 表面の摩擦係数が上がりはがれにくい状態となります。 そこで、薄葉紙を間にはさむ事により摩擦を下げ はがれを容易にします。
食品包材業界では、この「薄葉紙」を慣習的に「合紙(あいし)」と
呼称しており、例えば「合紙入のアルミカップ」等と表現されます。
甥っ子には「合紙(あいし)」と答えました。自分でも知らなかったのでとても勉強になりました。この「合紙(あいし)」を使って現在、リサイクルできないものか研究中です。上手にできたらご紹介します。
|
|
|